フリーランスの暮らし

【会社員合わないわ】フリーランスになったらたくさんあった悩みがたった1つになった話

ヒジル(@hijirustyle)です。

今回は「会社員時代にたくさんあった悩みが、フリーランスになったら1つだけになった」話をお伝えします。

会社員が嫌でしょうがない。
フリーランスになろうか悩んでる。
今の生き方が正解か分からない。

そういった方の参考になればと思います。

フリーランス前の状況

まずは僕がフリーランスになる前の状況や環境についてお話します。

ちなみに現在26歳です。

会社員としての経歴

ざっくりお伝えすると下記の感じ。

  • 18歳〜
    高校卒業後
    大学を入学式の日にサボってそのまま中退。
    キャバクラのボーイとして、しばらく怠惰な生活を送る。
  • 21歳〜
    ニート化
    そもそも接客嫌いなんだよな、とふと思って辞める。
    半年と少し実家でニート暮らし。毎日図書館で読書か趣味の小説執筆する。
  • 22歳〜
    初めての正社員
    そろそろ働けと母に叱られる。
    ツテを使って恵比寿のIT企業にライターとして中途入社。
    結構なブラック企業だった。同期が全員残業するなか意地でも定時上がりする日々。
    そしたら1年で主任に昇格するも、別の会社から誘いを受けて即退社。
  • 23歳〜
    転職
    渋谷のバリバリのベンチャーITへ入社。
    マーケティングや投資について学ばせてもらう。
    2年かけて部長に昇格し、役員候補にもなるがサラリーマンに飽きて退職。
  • 25歳〜
    フリーランスへ
    フリーランスに転向。ゴキブリが出ないと聞いて行ったこともない札幌に移住。

これがざっくりとした経歴です。

最後の会社を辞めるときには、周りからアホなことはよせ言われました。

会社の仲間はもちろん両親からも友人からも呆れられました。

最後にいた会社はめちゃくちゃなホワイト企業でしたし、給与は年代別の平均年収で考えたらかなり高い方でした。社長含めみんな良い人で楽しかったです。

立場も僕の上司にあたるのは社長と副社長のみで、副社長なんかは一緒にタバコ吸って飯食い行ってゲームの話するような仲だったので叱責されるようなこともありません。

この歳で役員として正式に登記する話も出ていたので「なにそれかっこいい」なんて目を輝かせていました。

と、詳しい話は置いておいて。

なんにしても、それでも僕はたくさんの悩みを抱えていました。

「会社員合わないわ」と感じるたくさんの悩み

悩む女性

僕が抱えていた悩みは、多分見る人によって「アホくさ」と思うかもしれません。

  • 朝起きるのが辛い
  • 満員電車が嫌い
  • 毎日なんとなく身体ダルい
  • 10kg以上太った
  • でも運動する時間とれない
  • 禁煙したいのにできない
  • 好きでもない人間と関わりたくない
  • 責任とかうっとおしい
  • 面接の目的が人間観察になってる
  • 熱い理念とか目標とか他人事にしか感じられない
  • 歩合じゃないとやる気でない
  • できる自分を演じるのに疲れた
  • もっとやりたいことやりたい
  • もっと自由が欲しい
  • もっとノホホンと行きたい

立派に社会人を務めている人から見たら「社会人不適合者」でしょう。

「大人なんだから少しは耐えろ」
「社会に出るってそういうことだよ」
「みんな同じ気持ちだから甘えるな」

なんて言葉が聞こえてきそうですね。

でも、みんなが同じ気持ちを抱えているからって、みんなと同じように何の対処もしないのが正解なわけがないですよね。

悩みに対して「何もせずそのまま」か「何か対処をする」かは人それぞれです。

みんなが同じ重さの物を持っているからって、人それぞれ感じる重さは違います。

そのまま持っていられるなら持っていればいい。

でも重くてしょうがないなら床に置くなりゴミ箱に放り込むなりすべきですよね。

僕は一瞬だけ頑張って担いで全力で運んだあと、ゴミ箱に叩きつけて火付けて処分しました。

つまり会社員を辞めてフリーランスになったということです。

「会社員合わないわ」と退職を決断してからの行動

キーボードを叩く

会社員無理合わない向いてない、と思って退職だけしても意味がありません。

僕は「会社員だから抱えている悩みたち」を解消するために決断したのですから。

なので、まずは第一歩として環境づくりを行いました。

地方に行くとか、最適な住居を見つけるとか、必要な物を揃えるとかですね。

人間が変わる方法3つしかない。

1.時間配分を変える。
2.住む場所を変える。
3.付き合う人を変える。

この3つの要素でしか人間は変わらない。

最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。

元マッキンゼー日本支社社長の大前研一という方の言葉です。

特に最後の言葉。身を持って痛感している人も多いはずです。

「これから◯◯して生活変える!」とか言いつつ結局普段どおりの自分にすぐ戻る。

何度も経験しています。だから土台からひっくり返して壊して整地することにしました。

「会社に勤めて仕事する」という大きなルーティンが終了したということは、新たなルーティンを定着させる好機。

自分を変える上で最も重要なのは習慣です。習慣こそが人生を制します。

逃さない手はありませんよね。

僕がフリーランスになるにあたって行った準備は別記事でお伝えします。

フリーランスになって抱くたった1つの悩み

1本道

結果的に僕はフリーランスになって、悩みがすべて消し飛びました。

今までストレスを生み出していた根源は1つも残っていません。

環境も何もかも変わり新たに浮上した悩みは、たった1つです。

どうやって稼ぐか。

フリーランスにとって当然の悩みです。

稼ぐための方法なんてのは、たくさんあります。

たくさんのなかから、どれを選びどのようにして形にしていくのか。

日々、悩んでいます。

もちろん現在の僕は仕事を委託してもらったり、ブログを書いたりして収入を得ています。

たった1つでありながら、最も大きい悩みです。

でも不安と楽しいが表裏一体となった、ワクワクする悩みです。

これまで抱いてきた悩みとは別格なんです。

前向きな悩みは人生を豊かにする。

「会社員合わないわ」と抱いてきた悩みの数々は「受動的な悩み」でした。

つまり、自分から見出したのではなく、環境に強いられて発生した悩みですね

例えば「朝起きるのが辛い」とか「もっと自由になりたい」とか。

現状に対する不満や文句に近い、受け身であるが故の悩みです。
ただ望みを並び立てているだけですから、そりゃ足かせになりますよね。

フリーランスになって抱える【どうやって稼ぐか】は「能動的な悩み」です。

目的のために行動する上で、環境をどう使おうか自発させる悩みです。

いわば、前向きな悩みなんですよね。

ゲームを進める上でボスをどうやって倒そうか、とか。
サッカーで勝つために今何をするべきなのか、とか。
あのライブに行くために時間とお金をどう捻出しよう、とか。

前向きな悩みって趣味をまっとうするときに生まれる悩みと同じ種類なんですよね。

ヒジル
ヒジル
たしかに不安はある。でも楽しくない訳がないよね。

会社員を辞めることで消えた悩みたち

たくさんあった悩みたち。

  • 朝起きるのが辛い
  • 満員電車が嫌い
  • 毎日なんとなく身体ダルい
  • 10kg以上太った
  • でも運動する時間とれない
  • 禁煙したいのにできない
  • 好きでもない人間と関わりたくない
  • 責任とかうっとおしい
  • 面接の目的が人間観察になってる
  • 熱い理念とか目標とか他人事にしか感じられない
  • 歩合じゃないとやる気でない
  • できる自分を演じるのに疲れた
  • もっとやりたいことやりたい
  • もっと自由が欲しい
  • もっとノホホンと行きたい

これらすべてが綺麗に解消されました。

なぜ解消されたかというと

強いられなくなった」からです。

もっと言うと「すべて自分で決められる」からです。

人間不思議なもので、会社のための早起きは辛くてしゅうがなかったのに、自分で「早起きして時間を有効に使おう」と決めたら苦じゃなくなるんですよね。

会社員時代は8時おきがしんどくて遅刻しまくってました。

でもフリーランスになってからは毎朝6時〜7時には起きています。

たまに寝坊して「やっちまった」と思いますが、それでもせいぜい8時です。

「ストレス溜まるから」
「昼休みやることないし」
と言い訳して煙草を吸いまくってたのに…

「部屋が臭くなるから室内では吸わない」
と決めた程度だったのに完全禁煙できました。

こんな風に「◯◯したくない」「〇〇でありたくない」と受け身になっていた悩みたちも、フリーランス生活が根っことなって芋づる式に解消されていったんです。

ヒジル
ヒジル
まさかここまでストレスフリーになるとは思ってなかったよ!あとはたくさん稼ぐだけ!

今の時代、稼ぐ方法はいくらでもあります。

「会社員こそ安定」思考はもう古いです。

会社員も立派な道の1つですが、あくまで1つに過ぎません。

僕の両親もそうですが、ただ知らないだけなんです。

知らないから怖いんです。知らないから否定するんです。

僕は環境を変えて、実践して、やっと知ることができました。

おかげで僕のストレスたちは消えました。

ヒジル
ヒジル
自分の抱える悩みの重さを、他人と比較することなく自分自身の感じるままに見つめ直すことが大事だね!

というわけで、「会社員時代にたくさんあった悩みが、フリーランスになったら1つだけになった」話でした。

 

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